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常陽銀行|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更) 銀行業- 決算期:2015年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8333
- 業種:銀行業
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
当行の有形固定資産は、従来、定率法(ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)及びリース資産については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法へ変更しております。
当行は、当連結会計年度よりスタートした第12次中期経営計画「地域の未来を協創するベストパートナーバンク」において、営業チャネルの革新、営業・事務プロセスの革新等に取り組むこととしております。具体的には、営業強化や顧客利便性向上を目的とした営業用店舗の大幅改修や建替、事.........
(全文の文字数:486文字)
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