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扶桑薬品工業|会計方針の変更
会計方針の変更 医薬品 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2016年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:4538
- 業種:医薬品
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却の方法については、従来、定率法(ただし、茨城工場及び平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)を採用しておりましたが、当事業年度より定額法に変更しております。
この変更は、当事業年度における茨城工場及び城東工場における大型設備の新設を契機として、保有する有形固定資産の使用.........
(全文の文字数:436文字)
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