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日本トランスシティ|会計方針の変更
会計方針の変更 倉庫・運輸関連業 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2016年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:9310
- 業種:倉庫・運輸関連業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社および国内連結子会社は、従来、有形固定資産の減価償却の方法について、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)およびリース資産を除き、定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、定額法に変更しております。
当社グループは、様々な事業環境の変化に対応するため、平成26年4月から開始した「中期経営計画」に掲げる基本方針「新しい価値を創造する企業に生まれ変わり、スピード感のある革新的ソリューションで、国内外のロジスティクス事業を拡充する」に基.........
(全文の文字数:543文字)
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