別冊「開示実例と傾向」、好評引換中!

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今年も本誌別冊として最新版の「開示実例と傾向」(B5版・304頁)を刊行いたしました!「経営財務」読者限定で,12月13日(火)よりお引替えを開始しております(平成29年2月28日まで。引替券は No.3289 ・38頁参照)。本書は,平成28年3月期有価証券報告書の「経理の状況」を中心に,各社の最新の開示動向を調査・分析した"事例の宝庫"です。以下,本書の特徴をご紹介します。ぜひお引替えいただき,実務にご活用ください!

【特徴①】項目ごとに調査対象を選定!全上場3,510社を分析した項目も

調査対象は,①JPX400採用会社(平成28年3月末時点)で連結財務諸表を作成している,3月末決算の日本基準適用262社,②27年4月1日~28年3月31日決算の全上場会社3,510社,③28年3月末時点で日本基準を採用した上場2,423社,④IFRS任意適用済の81社。項目ごとに調査対象を選び抜き,必要にして十分な調査社数となっております!

【特徴②】厳選した13項目を徹底調査!会計方針・見積りの変更は全事例収録

有報の「経理の状況」欄を中心に,特にニーズの高い項目を厳選し,13項目についての開示事例を掲載...