改正公認会計士法等が可決・成立
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「公認会計士法及び金融商品取引法の一部を改正する法律案」が、5月11日の参議院本会議で全会一致により可決・成立した。公認会計士法は15年ぶりの改正となる。10日の参議院・財政金融委員会では法案が審議され、公認会計士・監査審査会(CPAAOB)の権限見直しや監査法人の労働環境を質す声があった( 6頁 )。
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