KAM記載、平均個数は変わらず

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本誌が「監査上の主要な検討事項」(KAM)の2年目の記載の傾向を調査・分析。「KAMの個数」は連結が平均1.3個、個別は1.2個で前年同期とほぼ同数だった。会計基準別や売上高別にみても同じ傾向( 4頁 )。