資本コストに係る方策検討へ
( 01頁)
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に係る開示をしている企業の割合はプライムが69%、スタンダードが28%だった(4月末時点)。5月21日の「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」(第16回会合)で報告された。今後、東証は実効的な取組みなど方策を検討予定( 2頁 )。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします