1Qレビュー、監査人が断るケースも
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新たな第1・第3四半期決算短信へのレビュー制度が始まる。任意の期中レビューを受ける予定の企業の中には、四半期決算短信の公表日が例年よりも遅れないよう決算作業の前倒しを考えるところも。一方、監査人のリソースの問題により、任意レビューを受けられない企業もあるようだ。新制度でのレビューの状況を探る( 2頁 )。
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