東証 開示企業リストを改良、年明け運用開始へ
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東京証券取引所は8月30日、「『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応』に関する今後の施策について」を公表した。今後、「資本コストや株価を意識した経営」のポイント・事例集をアップデートするほか、開示企業リストを改良する。現状、「検討中」としている企業に一定の期間を定めて「開示済」への移行を促す方針だ( 4頁 )。
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