監査部会 不正基準改訂には対応しない案を提示、反対の声も
改訂ISA570・240の対応を議論
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| 企業会計審議会・監査部会(堀江正之部会長)は4月24日、国際監査基準(ISA)570(継続企業)及びISA240(財務諸表監査における不正)の改訂を踏まえた対応の初会合を行った。改訂ISA240については、不正対応基準が設けられていること等を踏まえ、日本の監査基準では対応不要とする案が示されたが、不正会計が後を絶たない現況につき、対応を求める声もあった。次回は具体的な監査基準の改定案に基づき検討する。 |
継続企業は国際基準整合性の観点から賛同
国際監査・保証基準審議会(IAASB)による改訂を踏まえ、以下の事項が議論された。
改訂ISA570「継続企業の前提」・評価期間を決算日から財務諸表の承認日に見...
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