SSBJ 温対法を用いて算定・開示する場合の解釈明らかに

サステナビリティ基準委員会(SSBJ、川西安喜委員長)は6月11日、サステナビリティ開示実務対応基準第1号「温対法におけるSHK制度の定める方法により測定し報告する温室効果ガス排出を用いて『気候基準』の定めに従う場合の開示」を公表した。温対法を用いて温室効果ガス排出を算定・開示する場合の解釈を明らかにした。

複数の解釈が生じていることを踏まえて開発

SSBJ気候基準は、原則としてGHGプロトコル(2004年)を用いた温室効果ガス排出の算定・開示を求めているが、法域の当局等が異なる方法の算定・開示を求めている場合...