「のれん償却前利益」の開示、決算短信等での義務化を要望
ASBJ 第9回のれんに関する公聴会を実施
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| 企業会計基準委員会(ASBJ、川西安喜委員長)は6月30日、第9回「のれんの非償却の導入及びのれん償却費計上区分の変更」に関する公聴会を実施した。当日は、第2回にも出席したブイキューブ・取締役会長の間下直晃氏から意見を聞いた。間下氏は、会計基準の変更(のれん非償却の導入)が実現しない場合には、「のれん償却前利益」を決算短信等の必須開示項目とすることで、日本基準採用企業とIFRS採用企業との比較可能性を大きく改善できると主張した。 |
非償却の導入が実現しない場合の解決策
経済同友会は6月に「改めてのれんの非償却を求める」意見書を公表(No.3758・4頁)。「のれん非償却の導入」が、本来的に望ましいと...
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