SESC 暗号資産関係で2件の課徴金勧告
2025年度の開示検査事例集を公表
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| 証券取引等監視委員会(SESC)は6月23日、令和7(2025)年度の「開示検査事例集」を公表した。同年度において開示検査が終了した8事案のうち、虚偽記載等が認められた7事案(7件)に課徴金納付命令勧告を行った(前年度比7件減)。うち2件は暗号資産関係だ。 |
課徴金勧告は前年度の半数の7件
SESCは金融商品取引法の規定に基づいて開示検査を実施し、重大な開示規制違反が認められた場合は課徴金の勧告を行う。「開示検査事例集」では直近1年間の勧告事例を掲載し、その背景や原因を紹介している。
2025年4月から2026年3月においては24事案の開示検査を実施し、8事案が終了。このうち開示書類における重要な事項...
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