TPM上場企業 約5割が一般市場上場を目標と開示

本誌 スタンダード市場への上場を目指す企業が最多
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TOKYO PRO Market(TPM)上場企業187社のうち、約5割にあたる94社が一般市場上場へのステップアップを目標としてTPMに上場したと開示していることが本誌の調査でわかった。目標とする上場先はスタンダード市場が23社で最多だった。一方、現時点で一般市場への上場を計画せず、社内体制整備や経営基盤強化を目的に上場したという企業もあり、TPMは企業の多様なニーズに応える市場として活用されているようだ。

●東証が上場目的の開示を要請

TPMは2009年に国内外のプロ投資家向け市場として開設。近年は上場会社数が増加傾向にあり、8月末時点で187社と昨年末から24社増加した。東証はTPMを「一般...