資産除去債務、物価高への対応や見積り可能となった事例も
本誌 会計上の見積りの変更・2026年3月期は263社で283件
( 02頁)
| 2026年3月期決算の上場会社(日本基準)のうち、263社が283件の「会計上の見積りの変更」を開示していたことが本誌の調査でわかった。最も多かったのは「資産除去債務関連」で、210件だった。変更の理由として、近年の物価高騰を受けた建設資材や人件費の上昇を反映した旨や、従来資産除去債務を計上していなかったが、合理的に見積ることが可能となった旨などの記載が見られた。退職給付関連(18件)は、前年と同様( No.3725・3頁 )、すべて費用処理年数を短縮する事例だった。 |
【集計対象】
・2026年3月31日決算の上場会社(日本基準)のうち、6月30日までに提出された有価証券報告書において、「会計上の見積...
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料体験 お試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします




