ミニファイル AI対応の開示
( 38頁)
「開示資料の読み手が変わってきている」。外資系資産運用会社アライアンス・バーンスタインの担当者によると、AIの発展により、開示資料を人間ではなくAIが分析する時代が既に到来しているという( 本号11頁 )。そんな中、AIを意識した開示を強化する企業も出てきた。
東京証券取引所が8月に開催した「グロース市場の発展に向けた検討会」では、先進的なIRの事例として、大型蓄電池の製造・販売等を手掛けるパワーエックス(東グ、トーマツ)がAIに読み込ませるためのマークダウン形式のファイルでも決算説明資料を公開する取組みが紹介された。マークダウン形式のファイルでは簡単な記号で見出しなどを表現でき、AIの可読性が高い...
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料体験 お試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします




