金融庁・企会審 IFRS対応討議状況の整理を望む声も

 金融庁は昨年12月22日、企業会計審議会総会・企画調整部会の合同会議を開催した。同6月の自見大臣発言以降、5回目となる今回も、各委員によるフリー・ディスカッションが展開された。これまでの審議のあり方を踏まえ、次のようなコメントも見られた。「安藤会長にお願いがある。大勢の委員が、それぞれの立場で意見を述べている。議論の錯綜を避け、意見を収斂させるためにも、議論状況を整理してほしい。我々がチームとして機能するためには、お互いに誤解のない理解が必要。すでに半年近くの時間を費やしているのだから」