情報漏洩防止,セキュリティ対象を拡大

 日本公認会計士協会(JICPA)は12月25日、IT委員会報告第4号「業務上取り扱う電子データの漏洩を防ぐセキュリティの指針」の改正案を公表した。同指針は2008年1月に公表し、同年4月から適用されていたもの。ファイル交換ソフトの利用やウイルス感染など、当時問題視されていた電子データのみを対象としていた情報漏洩対策を紙媒体にまで拡大する。同時に「指針Q&A」の改正案も公表、これら草案へのコメントは1月22日まで。