金融庁 繰延資産の取扱い等に対応し財規改正

金融庁は昨年12月26日、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」を公布した。

企業会計基準委員会(ASBJ)から公表された「棚卸資産の評価に関する会計基準」及び「繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い」に対応し、財務諸表等規則等を改正したもの。具体的には、繰延資産の範囲、棚卸資産の評価損等の表示方法などを見直した。

棚卸資産関係を除き、公布日の昨年12月26日から施行されている。