09年の上場廃止企業,戦後最多の163社に

 2009年の上場廃止企業数が戦後最多の163社となったことが帝国データバンク(TDB)の調査で明らかになった。上場廃止の理由を見ると「完全子会社化」が64社で最多。この他、「株式の全部取得」50社,「合併」10社と事業再編関係が約7割を占めた。また「経営破綻」も28社と昨年(33社)に引き続き多い。