ベリーズがMLI署名、モナコ公国は批准書を寄託

OECDのアップデート(Belize signs landmark agreement to strengthen its tax treaties and Monaco deposits its instrument of ratification for the Multilateral BEPS Convention)によると、1月11日、ベリーズが86番目の国・地域として、BEPS防止措置実施条約(the Multilateral Convention to Implement Tax Treaty Related Measures to Prevent BEPS :MLI)に署名しました。の批准法案を議会に提出しました。MLIはほぼ1,500の二国間租税条約をカヴァーすることになります。

また、1月10日には、モナコ公国が批准書をOECDに寄託しました。これにより、同国においては本年5月1日を以てMLIが発効します。
なお、日本は、二国間租税条約を締結している69カ国・地域のうち、35か国・地域をMLIの対象国としていますが、モナコは対象外です。

※財務省HP「BEPS防止措置実施条約に関する資料」 


提供元:kokusaizeimu.com