ASBJ 「工事契約」「金融商品時価開示」の審議開始

企業会計基準委員会(ASBJ)は、国際会計基準審議会(IASB)との共同プロジェクトの検討項目である「工事契約」と「金融商品の時価開示」の審議を開始した。いずれも年内に会計基準等を開発する。

1月10日開催の工事契約専門委員会では、損失が見込まれている工事の取扱いや、工事進行基準と工事完成基準の選択適用の見直しなどを論点として取り上げること、同16日開催の金融商品専門委員会では、すべての金融商品を時価開示の対象とするかどうかを検討することが確認された。