のれん、開発費は現行処理を当面維持へ

 企業会計基準委員会は1月10日、第235回本委員会を開催した。単体財務諸表へのコンバージェンスの方策検討のため審議が中断していた「無形資産」、「企業結合(ステップ2)」、「退職給付(ステップ1)」、「包括利益の表示」の各プロジェクトについて、審議を再開する方針を確認した。懸案となっていた開発費およびのれんの会計処理については、当面、現行の処理方法が維持される見込みである。
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