法人税率は世界的に下落傾向にあるものの今なお重要な歳入源~OECD報告

企業が支払う法人税は、過去20年間世界的に税率が下落傾向にありますが、依然として各国政府、特に開発途上国政府にとって重要な歳入源の1つです。
OECDが公表した直近の報告・統計(下記リンク先参照。東京センターの和文ニュースはこちら)によると、法人税は世界的に税率が下落傾向にあるものの、依然として各国政府、特に開発途上国政府にとって重要な歳入源の1つであることが明らかになりました。2016年には、88カ国平均で、法人税が税収全体の13.3\\%を占め、2000年の12\\%から上昇しています。

OECD加盟諸国では、平均が9\\%であるのに対して、アフリカ諸国では15.3\\%、南米・カリブ諸国では15.4\\%と、いわゆる開発途上国で高い割合となっています。

※OECD:Corporate tax remains a key revenue source, despite falling rates worldwide


提供元:kokusaizeimu.com