08年の上場企業倒産、戦後最多の33件

 2008年の上場企業倒産数は前年比27件増の33件。戦後最多だったことが東京商工リサーチ(TSR)の調べで分かった。負債合計は前年比6倍の1兆3,367億7,800万円で、年間負債総額に占める比率は10.8%だった。業種別では不動産業が15件で最多、次いで建設業の7件。この2業種で全体の3分の2を占めており、不動産不況の深刻さが浮き彫りになった形だ。