ASBJ 66号の見直し、適用指針等の文案提示

 企業会計基準委員会(ASBJ)は1月16日、第13回税効果会計専門委員会を開催した。今回は、繰延税金資産の回収可能性の判断指針(監査委員会報告第66号)の見直し案として、適用指針と結論の背景の文案が示された。会社の5分類のうち、分類3と分類4には「将来の業績予測」等を考慮する旨を記載した。また、結論の背景(案)では、5分類の撤廃について「今後のIFRSの任意適用の進展状況等も勘案する必要があると思われるため、将来の検討課題とする」旨が記載されている。