“ガソリン税”延長も含めて法案を一本化 政府・20年度国税改正法案を国会へ

 政府は去る23日、平成20年度国税関係税制改正法案を国会に提出した。

 同法の名称は「所得税法等の一部を改正する法律案」で、この中には所得・法人・各種租税特別措置法の改正案と、現在注目を集めているいわゆるガソリン税の暫定税率を延長するための租税特別措置法改正案も含まれている。

 当初、一部には、交際費や企業税制等の日切れ法案とガソリン税部分を分離して国会審議するとの見方もあったようだが、当面は改正法案を一体として審議することになり、その行方が注目される。