2018年のIPOは98社

2018年の新規上場(IPO)は合計98社だった(本誌調査)。前年より2社増加し、リーマンショック以降では最多の社数(2015年と同数)となった。業種別では、引き続きサービス業や情報・通信業によるIPOが顕著。国際会計基準(IFRS)を適用して上場した会社は前年同数の6社で、累計19社となった。

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