IFRS“任意適用”は2010年3月期から

 金融庁は1月28日、「我が国における国際会計基準の取扱いについて」(案)を企業会計審議会「第15回企画調整部会」に提示、公表に向けて文案の中身を審議した。これは日本企業への国際会計基準(IFRS)適用時期などの工程を示す「日本版ロードマップ案」となるもので、(1)2010年3月期の年度の財務諸表から任意適用、(2)2012年に強制適用の是非を判断、などとしている。