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2020/02/07 17:00
東京地裁は1月30日,過大役員給与の該当性を巡り争われた事件で,原告である納税者の請求を棄却した。原告は中古自動車の輸出を主たる事業とする法人。判決では,代表者の給与について,同業類似法人の役員給与の「最高額」を超える部分が過大と判断している。
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No.3592
8頁に詳細を掲載
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