包括利益の単体上の取扱いを審議

 企業会計基準委員会は2月2日、第237回本委員会を開催し、包括利益の表示に関する審議を行った。単体財務諸表における表示の義務化は当面見送られることが固まっているが、単体財務諸表における任意での表示を認めるか否かなど関連する論点が生じているため、検討を開始した。今回の委員会では結論には至らず、引き続き審議を行い最終的な判断を行う方針。