四半期開示の一本化、残された課題

四半期開示一本化の方向性を取りまとめた金融庁のディスクロージャーワーキング・グループ(DWG)報告。四半期決算短信に一本化後は、開示内容やレビューの建付けが変わることになる。DWG報告では、その他の論点として各基準の整備や公衆縦覧期間の延長なども提言。さらに四半期開示の「任意化」や適時開示の充実も見据える。今後の検討課題を整理した (4頁)

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