「中小企業の会計に関する検討会」が発足

 日本商工会議所など中小企業団体と金融機関及び企業会計基準委員会は2月15日、「中小企業の会計に関する検討会」を設置した。「中小企業の会計に関する研究会」及び「非上場会社の会計基準に関する懇談会」から昨年公表された報告書の内容を踏まえ、新たな中小企業会計のルールを策定するのが狙い。本年夏頃の取りまとめを目指す。中小企業庁と金融庁が共同事務局を務め、法務省がオブザーバーとして参加する。なお、検討会では、その下にワーキンググループ(WG)を設置。実務的な検討はWGで行う。2月21日に、第1回のWGが行われる予定だ。