KAM 記載内容の使いまわしを懸念

金融庁は2月17日、「監査上の主要な検討事項(KAM)の特徴的な事例と記載のポイント2022」を公表した。本適用2年目のKAMについて、「レベルの高い事例が増えてきている」として好事例を示す一方、「記載が不十分な事例について底上げが必要」として改善すべき点を挙げている (6頁)

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