20年4月~9月期の会計処理、変更は31社・35件

 平成20年4月から9月までに決算を迎えた上場企業の「会計処理の変更」(監査報告書の「追記情報」に記載されたものに限る)事例は、31社・計35件だったことが本誌の調べで分かった。項目別で多かったのは「引当金の計上基準」の13件。内訳をみると「役員退職慰労引当金」の新設が7件で最も多い。その他、「新会計基準の早期適用」(全て棚卸資産の評価に関する会計基準)が7件、「収益及び費用の計上基準」が5件などとなっている。