最高裁 私道供用宅地の該当性判断で高裁に審理差戻し

最高裁判所は2月28日、歩道状空地の評価方法を巡り争われた訴訟で東京高裁に審理を差し戻した。

既報のとおり(№3445)、本件では、財産評価基本通達24《私道の用に供されている宅地の評価》に係る私道供用宅地の該当性の判断について争われていた。

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