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2017/03/03 17:10
29年度改正で上場株式等の配当所得などについて、国税・地方税で異なった課税方式を選択できることが明確化される。もし、28年分の配当所得も異なる課税方式を選択する場合、納税通知書の送達日までに別途、地方税の申告を行えば自治体側で適切に処理される。
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No.3448
7頁に「詳細記事」掲載
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