公益認定等ガイドラインについてパブリック・コメント~4月にはガイドラインと申請書類様式を公表へ

 平成20年度税制改正では、公益法人制度改革に対応した抜本的改正も行なわれる予定だが、新しい公益法人制度において税制等の優遇を受けるためには、公益性の認定が大きなポイントとなる。

 この公益性の認定に関連し、2月25日には内閣府の公益認定等委員会が同委員会のホームページで、「公益認定等に関する運用について」(公益認定等ガイドライン)(案)を公表した。このガイドライン案は、パブリックコメントを募集した後、4月上旬には正式決定される予定だ。また、申請書類についても検討が進められており、4月中にはその様式が決定される予定とされている。

 新しい公益法人制度は、平成20年12月1日から施行され、同日から申請受付が開始される予定であることから、認定等委員会の今後の動向、また発表される資料に注目する必要があろう。