決算日変更に伴う損益調整、8割がP/L処理

 決算日変更に伴う“ずれ”の期間の損益については、①利益剰余金の増減として調整する方法と、②連結損益計算書を通して調整する方法の2種類がある。本誌調査によると、平成24年3月期から子会社の決算日を変更した37社のうち、9社(24%)が①の方法を、28社(76%)が②の方法を採用していた。
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