金融審ディスクロージャーWG 政策保有株式等に係る情報提供のあり方等議論

金融庁は2月21日、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」の第3回会合を開催した。同WGは昨年11月の金融審議会総会での諮問を受けて設置され、企業開示を巡る4つの課題について検討を進めている。今回は2つ目の「建設的な対話の促進に向けたガバナンス情報の提供」について議論した。政策保有株式の情報開示範囲を現在の「上位30銘柄程度」のから拡充する案もあるが、「十分にカバーできている」として見直しは必要ないとする意見も。ただし「カバー率の検証」は必要との指摘がなされている。