監査報酬は2.2%減の平均4,785万円

 日本公認会計士協会は2月27日、平成22年度の監査実施状況調査(22年4月期~23年3月期)を公表した。調査結果によると、金融商品取引法適用会社のうち「連結財務諸表を併せて提出した3,281社」の監査報酬額は、平均4,785万円。前回・21年度調査(21年4 月期~22年3 月期)における同4,893万円より、2.2%(107.3万円)減少している。1社当たりの平均監査時間数は、前回調査の3,761時間と比べて0.7%(24.9時間)増加し、3,786時間だった。1時間当たりの監査報酬は1万2,641円で、前回調査時の1万3,010円より、2.8%(369円)減少している。