ASBJの新規検討テーマ固まる

 財務会計基準機構は3月11日、「第17回基準諮問会議」を開催した。前回会議において提案されたテーマへの対応を協議し、「実務対応報告第18号の見直し」および「連結納税制度と企業結合会計における税効果の整合性」の2テーマを新規の検討テーマとしてASBJに提言することを決定した。なお、「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」(JICPA監査委員会報告第66号)の見直しに関しては、次回会議で引き続き対応を協議することとした。