金融庁 不正リスク対応基準の議論終了

 金融庁は3月13日、企業会計審議会第34回監査部会を開催、昨年5月以降策定を進めてきた「不正リスク対応基準」の取りまとめを終了した。当日は、前回部会で委員から寄せられたコメントなどを基に事務局が修正した箇所を説明。前回議論となった中間監査及び四半期レビューでの同基準の取扱いについては、引き続き「中間監査にも準用され、(中略)四半期レビューには適用されない」こととなった。また、「抜き打ち監査」という文言は、削除した。