基準諮問会議 LIBOR公表停止による問題を検討、ASBJにテーマ提言へ

財務会計基準機構(FASF)は3月7日、第35回基準諮問会議を開催した。審議の結果、ASBJの新規テーマとして、①「財務諸表を継続企業の前提に基づき作成することが適切であるかどうかの判断規準の作成」、②「金利指標改革に起因する会計上の問題」の2点を提言することになった。①は国際的な整合性を図るもの、②はヘッジ会計など、金利指標LIBORの公表停止による会計上の問題を検討するものである。