銀行121行中69行が中小企業等貸出金残高減らす

 2008年9月中間期単独決算において、全国の銀行121行中69行が、前年同期に比べ「中小企業等貸出金残高」を減少させたことが東京商工リサーチ(TSR)の調査で明らかになった。「中小企業等貸出金残高合計」も2兆3,905億6,500万円(0.8%)減少している。なお、「総貸出金残高」は7兆6,131億1,400万円(1.8%)増加、「総貸出金残高に占める中小企業等貸出金比率」は、前年同期(71.7%)1.9ポイント減の平均69.8%となった。