IFRS対応、経団連が任意適用円滑化へ4項目提示

 金融庁は3月26日、企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議を開催した。委員の異動を受け、今回から新委員が加わった。当日の議題は「不正リスク対応基準」と「国際会計基準」。国際会計基準(IFRS)については前回審議の継続で、カナダや韓国におけるIFRSの適用状況を検討。この他、IFRS財団のガバナンス改革や会計基準アドバイザリー・フォーラム(ASAF)に関して当局が説明した。また、日本経済団体連合会からも経団連内でのIFRS対応の検討状況が報告された。