ASBJ オペレーティング・リースも資産・負債計上する基準の開発を了承

企業会計基準委員会(ASBJ)は3月22日、「すべてのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準」の開発に着手することを決定した。同日に開催した第405回委員会において、委員からの了承を得た。現行の日本基準ではオペレーティング・リースは資産・負債認識しないが、今後はすべてのリースを資産・負債認識する基準開発に係る検討を進める。IFRS第16号「リース」や米国会計基準会計基準更新書第2016-02号「リース(Topic842)」と整合性を図り、国際的な比較可能性や日本基準の信頼性を確保するねらいだ。なお、現時点では、開発の目標時期については定めていない。