収益認識会計基準を正式公表

企業会計基準委員会(ASBJ)は3月26日、第381回本委員会で「収益認識に関する会計基準」等を公表議決(3月30日公表)した。ASBJはIASBによるIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の公表後、我が国の収益認識基準の開発に取組んできた。IFRS第15号の規定の受け入れを基本としつつ、一部に我が国における従来の実務を「代替的な取扱い」として追加する形の基準になった。本年4月1日以後開始事業年度の期首から早期適用できる。