JICPA 企業等所属の会計士の倫理規則等を改正

日本公認会計士協会(JICPA)は3月29日、「倫理規則」、「違法行為への対応に関する指針」および「職業倫理に関する解釈指針」の改正を公表した。国際会計士倫理基準審議会(IESBA)の倫理規程改正を受けて、「企業等に所属する公認会計士」が法令違反となる行為(違法行為)またはその疑いに気付いた場合の対応に関する規定等を新設しており、適用は2020年4月1日から(早期適用可)。なお、倫理規則の改正には定期総会での承認が必要のため、現時点では改正規定案という扱い。定期総会は今年7月22日に開催予定で、他の指針の改正は倫理規則の改正が定期総会で承認されることを前提としている。