四半期におけるゴーイング・コンサーンの検討

 3月28日に企業会計審議会が公表した「四半期レビュー基準の設定に関する意見書」によると、四半期レビューにおいても監査人は、経営者への質問等を通じて、「継続企業の前提」(ゴーイング・コンサーン=GC)の検討を行うこととされている。ただし、年度監査と異なり、GCに関して経営者が行った評価や当該疑義を解消させるための経営計画等の合理性についての評価は求められていない。